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業務内容

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型枠工事

型枠工事は建物をつくる際に、コンクリートを流して固めていくための型を作る仕事です。
たとえば、鉄筋コンクリートの建物を建設するとき、鉄筋のまわりをコンクリートで固めるために、コンクリートを流し込む型枠が必要になります。そこで、はじめに「ベニヤ」の板で型枠を鉄筋のまわりに組み立てていきます。その中にコンクリートを流し込むことで、建物の基礎となる壁や柱の形を作っていきます。

この型枠工事は、建物の建設においてとても重要な工程です。
一度固まったコンクリートは元に戻せません。そのため型枠を組み立てる段階で正確な仕事が求められます。ココが腕の見せどころです!
もし、この型枠が歪んでしまってるいると、当然それまでに流し込んだコンクリートも歪んでしまうことになります。
完璧に仕上げるには経験が必要ですが、自分たちの技術が建物全体の完成度に関わってくるという、とてもやりがいのある大きな仕事です!!極めていくと本当に楽しいですよ!

型枠工事

土木工事

建物の建設現場、道路工事、インフラ工事など、さまざまな現場がありますが、いずれにしても社会の基盤となる部分の建設作業に携わることができるとても重要な仕事です。建設された建物や道路は「カタチ」として残りますので、大きな達成感を味わえることが魅力です。

また力仕事が多いので、体力に自信がある人は、自身の強みを最大限に活かして社会に貢献していると実感できます!
自らの力で社会に貢献できることが土木工事の魅力です。

土木工事

外構工事

外構工事は規模こそ小さいですが、一般住宅のご家庭のためにつくることができる。
それらを自分たちだけで作り上げる達成感が外構工事にはあります。お客様との距離が近く、直接、喜びの言葉をもらったり笑顔が見れます。

大きい現場での下請けだと、直接お客様と対面する機会も少なく、また道路や公園などの公共工事は、直接誰に喜ばれるわけでもありません。
外構工事のスペシャリストになるまでにはそれなりの時間は必要です。これに関しては弊社のベテランのスタッフが、一から教育していきますので「お客様の笑顔が明日の糧になる!」そんな仕事です!一緒に成長していきましょう!

外構工事

1日の流れ

1日の流れ

7:45

出社~打ち合わせ
一日の作業の流れや注意事項などを確認します。

7:45

08:00

現場へ出発

08:00

08:30~10:30

現場着~作業開始

08:30~10:30

10:30~11:00

休憩
集中力の低下による事故防止、熱中症予防などのために休憩をとります。

10:30~11:00

11:00~12:00

作業再開

11:00~12:00

12:00~13:00

昼食

12:00~13:00

13:00~15:00

作業再開

13:00~15:00

15:00~15:30

休憩
午前と同様、休憩をとります。

15:00~15:30

15:30~17:00

作業再開~終了
作業を終えたら、後片付けをして終了です。

15:30~17:00

16:30

現場発

16:30

17:00

会社着 退社

17:00
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